やっぱり拍手の馬鹿さ加減に耐え切れず、拍手を追加してしまいました。
数時間だけ拍手にいたあれらは、4ページ目から読めます。
キラアスでバレンタイン小説。
今回はシリアス&ダーク系はやめときました。
そして黄海月には珍しく砂の吐けそうな甘々小説が1話……。
自分自身、うげぇ……とか言ってました。
ありえない! なにコレ!! みたいな・・・…。
いや、ただ単に黄海月が甘々を書くのに慣れていないだけです。
読むのは辛うじて大丈夫なんだが……書くのは、うぅ……。
その分、前後の話でかっとんだキラ様書けて満足ですよ。
ただ、1話目がキラ♀アスなのに、キラ様が出てこないという・・・…。
てか、別に3本ともキラアスでなくても良かったんじゃないかと思います。
1話くらい、シンアス書いとけばよかった……。
さて、次はのーとん小説でも書こうかな。
お兄様で、御題の「キスの温度」。
……どうでもいいですが、黄海月のパソコンは「おんど」と打つと
真っ先に「音頭」と変換します。
なんだよ、「キスの音頭」って……。
もしくは正臣くんで、
御題の「遠ざかる白い息を追いかけて、もう一度キスしたかった」
でもいいんですが……。
バレンタインに相手にバラを渡すキラ様を書いて、
「いや、むしろこういうことは意外に正臣あたりがしそうだ!」
と思った次第です、はい。
ま、どっちにしろ、早くのーとん部屋にBL小説をUPしたいところです。
……フレームページはめんどくさいと痛感する今日この頃です。
みらくるのーとん企画部屋の小説をフレームで作成しましてね。
あぁでもない、こうでもないとひたすら格闘。
BLOOD+の時はもっとすんなりいったのに……何故だろう。
そんなこんなで、みらくるのーとん企画部屋を、さっさと開通させてしまいました。
まだ話は1本なのに、明女体化しかないのに……。
(なんか格闘しているうちにUPしてしまった人)
一応、↓から飛べますので、興味がある人はドウゾ。
今後はちゃんとBLが増えていきますから!(←必死の弁明)
http://www15.ocn.ne.jp/~kikurage/mirakuruno-ton.html
あとは拍手も入れ替えましたけどね……。
あまりにも馬鹿な話です。
おかしい……当初は書きかけのバレンタイン話を書くはずだったのに。
書いた本人がため息をつくような、馬鹿な話です。
なので早々に撤回される可能性があります。
てか、部活から帰ってきたら書き直そうかな……。
(でも明日は勉強しないと取れないテストだ……)
あー…、なんていうか、やっちゃった感でいっぱいです。
先程、HPに近親相姦ネタキラアスをUPしてしまいました。
以下、それにまつわるあとがきです。
今更感が強いですけど、ネタがネタなので一応隠しておきますね。
何かちょっとややこしいあとがきですが、見たい人がいましたら
続きからぞうぞ。
前に地元に帰ったときに
「そういや、黄海月はオリジナル小説もう書かないの?」ってことを、
何人かに言われたので、こっそりとオリジナルをUPしておきました。
(最新更新のところには載っていませんが、履歴には載せておきました。
というか、些細な更新はあまりTOPには書かないので……)
今、書きかけ&放置中の「慰藉」をUPです。
あれが、まだ一番書きあがってるしね。
亀にも劣るスピードで更新されていくことでしょう。
てか、Nちょ様が言ってたのは、きっと絢乃さん物語
……本名「Unexpected the Future」の方だったんでしょう。
未来モノです。
主人公はアンドロイドの青年、キィちゃん。
それと、彼の製作者である童女の絢乃さん。
これ……昔、番外編だけ冊子に載せたねぇ。
番外編だけでも読めますが、あれはあくまで過去話だし。
「Unexpected the Future」も、書いてはいますがね……あれこそ登場人物が多い(泣)
いっそ、主要人物である6人だけに留めておこうかな。
あぁ、でも展翅くんの話(#3)は個人的に書きたい。
キィちゃんと同じく、数少ない絢乃さんを嫌っている人ですから。
つか、さわりっぽい部分だけ読ませといて、書かないのかよ!
てか、最後まで書けー!!
と、さる方に言われたこの作品ですが、
1話目の「#6」からすでにけっつまづいてる次第です。
いや……書きたいことは決まっているが、
どうやって効果的にそこまで持っていこうかな、と。
#6がこの世界観を最もよくあらわしてくれているから、丁寧に書きたいんだけどさ。
ま、これも気長に書くよ。
あと……昔書いた小説を読み返してみましたらば、
昔の方が理知的な言葉を使っているような気がしました。
まぁ、以前は小説書くときに国語辞典は必須でしたからね。
今は国語辞典を開くこともなく、思いついたままに書き散らしている……。
最近は突発小説が多いのも、原因の一つでしょうね。
昔の作品は、少なくとも1年くらいは脳で発行させてから書いていた気が……。
まぁ、気にしない気にしない。
それにしても、またルネスが変な占いをしてくれました。
黄海月の今日の運勢だそうです↓
プレイ運ぼちぼち
とりあえず、アニメイトプレイ特典のCDで「正臣がSになる」ってのーとんに書かれたらしく
ベランダでいたしたようでしょう。
……プレイって、そのプレイですか!!
馬鹿運といい、キャラ運といい、わけわかんないですよ(涙)
さて、明日(というかもう今日だけど)はテストないから、
種で何かを書き始めたいです。
今は頭の中、シリアスもしくはグロイモードですから
ギャグは産出されないでしょうけどね(苦笑)
日記をブログに移行してから、新たにこの「小説」というカテゴリーが加わりましたが、
なんてことはない、サイトの小説の裏話を綴っているだけです(苦笑)
何か、別のものを期待していた人がいたらごめんなさい。
さて、ようやく「いまさら」も10話目になりました。
この話の主人公はアスランではなくて、キラ様ですからね。
今まで散々やりたい方題していた彼ですが、とうとうそんな彼にも試練がやってきますよ。
まずは小ボスであるカガリとの対決です。
彼女を攻略しないと、アスランさんを探しに行けません。
んが、初っ端からカガリに負けているキラ様。
かなりクリティカルヒットをくらいまくっているので、危険です(笑)
そんな感じでとても強そうに見えるカガリですが、彼女はしょせん小ボス。
だって、彼女はキラのお姉さんですからね。
アスランの味方であると同時に、キラの味方でもあるんですよ。
だから、やっかいなのは中ボスであるシンです。
キラ憎し! な彼ですからね。
もう対決のシーンは考えていますが……出てくるのはちょっと先かも。
そしてラスボスはアスランです!
手ごわいですよ、このアスランは。
本編の「キラキラ」言ってるアスランでは考えられませんね(爆)
もし、今回キラ様がストフリで∞ジャスティスを追いかけてきたら、
まず間違いなく種割れして応戦してきますよ(←ヲイ)
……どんだけ仲悪いねん。
あ、あとラクス様ですが、「いまさら」の彼女はそんなに黒くないですよー。
黄海月自身は、ラクス様を黒い人だと信じて疑いませんが、
黄海月が書くとあんまり黒くならない……。
まぁ、キラもアスランも黒いのに、ここでラクス様まで黒くなられると話の収拾がつかなくなってしまうからなんですがね(汗)
さて、10話目にしてようやくキラ様の戦いが始まるんですが、
彼は無事にラスボスというなのヒロインにたどり着けるのでしょうか(笑)
それにしても、ルネスが高確率で変な言葉を口走っています。
そして何故かラクス様だけ様付けで呼びます……。
キラ様のことは呼び捨てなのに……ホント、何ででしょうね。