知らず、周の夢に蝶と為れるか、
胡蝶の夢に周と為れるかを。
2007/02/15 (Thu)00:19
やっぱり拍手の馬鹿さ加減に耐え切れず、拍手を追加してしまいました。
数時間だけ拍手にいたあれらは、4ページ目から読めます。
キラアスでバレンタイン小説。
今回はシリアス&ダーク系はやめときました。
そして黄海月には珍しく砂の吐けそうな甘々小説が1話……。
自分自身、うげぇ……とか言ってました。
ありえない! なにコレ!! みたいな・・・…。
いや、ただ単に黄海月が甘々を書くのに慣れていないだけです。
読むのは辛うじて大丈夫なんだが……書くのは、うぅ……。
その分、前後の話でかっとんだキラ様書けて満足ですよ。
ただ、1話目がキラ♀アスなのに、キラ様が出てこないという・・・…。
てか、別に3本ともキラアスでなくても良かったんじゃないかと思います。
1話くらい、シンアス書いとけばよかった……。
さて、次はのーとん小説でも書こうかな。
お兄様で、御題の「キスの温度」。
……どうでもいいですが、黄海月のパソコンは「おんど」と打つと
真っ先に「音頭」と変換します。
なんだよ、「キスの音頭」って……。
もしくは正臣くんで、
御題の「遠ざかる白い息を追いかけて、もう一度キスしたかった」
でもいいんですが……。
バレンタインに相手にバラを渡すキラ様を書いて、
「いや、むしろこういうことは意外に正臣あたりがしそうだ!」
と思った次第です、はい。
ま、どっちにしろ、早くのーとん部屋にBL小説をUPしたいところです。
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