ふいー、今日は合格発表美でしたー。
なんとか無事に資格ゲット!
ここまで長かったなぁ……とか思いつつ、ハトアリ小説読んでました(笑)
(やってることと思ってることが滅茶苦茶すぎるw)
ハトアリは結構あちこちで小説やら漫画やらが出てるのがよいと思います。
今回は一迅社文庫アイリスから出ていて、
ブラッドとの絡みでした。
前作とだいぶ雰囲気変わったなぁって思っていたら、
なんと作者が変わっていました。
まぁ、虎氷女はゲームプレイ派なので、
まるっきりゲームと同じ内容の前作よりは今作の方が好みですけど。
そして、表紙から想像していたとおり、
今度はエースがかませ役になっていました。
うん、なんというか、流石エース。
悪役させたら、天下一品だ(笑)
マフィアのボスよりも悪役のはまる騎士って如何なものなんでしょうかね。
しかも、今回は珍しくペーターとタッグを組んでたし。
タチ悪いな(苦笑)
にしても、ホワイトハート文庫からはブラッド・ボリス・ユリウスで、
一迅社文庫アイリスからはエース・ブラッドかぁ。
しかも、かませ役がそれぞれ、ペーター・エース・エリオットで、
ブラッド・エースだから、やっぱりエースは当て馬というか悪役が似合いすぎる。
ブラッドがメインになるのは、まぁ一番ゲームのメインに近い男だし
書きやすいからだろうとは思いますが、
今のところ宰相閣下こと、ペーターがメインになっていないのがこれまた可哀想。
ペーターもわりとゲームのメインに近いキャラだろうけど、
あの病気っぷりは書きにくいんでしょうね(笑)
漫画もどうなるのか気になるところですが、
次の小説ではそろそろウサギ組をメインにしてあげて欲しいですね(笑)
それとも、意表をついてトカゲさんにいったりして……。
まだクロアリはやってないから、
しばらくはハトアリに限定して欲しいなと思っている虎氷女でした。