知らず、周の夢に蝶と為れるか、
胡蝶の夢に周と為れるかを。
2007/04/22 (Sun)17:20
アス誕小説「得るものと失うものと」の12話を早々にUPしました。
あと、11話に関してコメントくださった方には
サイト内のレスページにてお返事を書きましたので、また見てやってください。
では、12話のあとがきを読んでくださるという奇特な方(?)は
続きからドウゾ!
……あと、ちょっとどうでもいいことですが、
このあとがきを書いている最中に博物館から電話がかかってきました(笑)
去年と担当さんが交代してましたね。
去年の人、たった1年しかいなかったですよ……もしかして左遷か!?
あの人には400年祭は任せられないと思ったんでしょうね、きっと(苦笑)
あと、11話に関してコメントくださった方には
サイト内のレスページにてお返事を書きましたので、また見てやってください。
では、12話のあとがきを読んでくださるという奇特な方(?)は
続きからドウゾ!
……あと、ちょっとどうでもいいことですが、
このあとがきを書いている最中に博物館から電話がかかってきました(笑)
去年と担当さんが交代してましたね。
去年の人、たった1年しかいなかったですよ……もしかして左遷か!?
あの人には400年祭は任せられないと思ったんでしょうね、きっと(苦笑)
ついに書きたいシーンその3くらいにあった、キラアス結婚を書いてしまいました。
驚かれたかともいるかもしれませんが、これは最初から決めてましたね(苦笑)
そしてどんどん話が救われない方向へ……。
今のところ、キラ様はアスランを不幸に陥れたなんて自覚はありませんし、
もちろんシンのことを傷つけているなんて少しも気づいていません。
シンは何がなんだかって感じで混乱していて、
全てを知っているアスランは絶望に打ちひしがれている感じです。
呑気なキラ様だこと。
まぁ、キラ様はアスランとラクスを所々聞いていたので、
アスランが自分を好きだということは知っているのです。
そしてセイレーンであったことも、アスランの体のことも知っているので
「アスランのことを誰よりも理解している」と言い切っちゃったんですね。
次回でそうではなかったと、キラ様が思い知るのですけど。
でも、キラ様はシンのことを、キラを諦めたアスランのことを知らないけれど、
シンだってアスランのことを全て知っているわけじゃないんですよね。
アスランがセイレーンだったことや、今の体のこととか。
しかも、キラと違ってラクスを見ていないから、
きっとアスランが言ったところでなかなか信じられないと思いますよ。
アスランのことを全て理解している人がいるとすれば、
この話の中ではきっとデュランダル氏だろう(爆)
ラクスもいい線いってますが、でも彼女はキラを殺せなかったアスランを知りませんからね。
さて次回からとうとう解禁の4章です。
裏ですよ!
ココまで長かった……。
そして裏をかくと、それだけで話が長くなる orz
キラアスとシンアスの裏は必ず出てきますから(←ヲイ)
それを楽しみにしている人がいれば、今しばらくお待ちください(笑)
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