おい、身の程知らずの田舎者がよ

……今日のタイトルは某鳥なき島の蝙蝠さんの台詞です（笑）

「其れが役立たずのあり方に相応しかろう」という元就サンの
台詞と迷いましたが。

そんなこんなで、腕の構造がわからなくて悩んでました。
あの骨がどんな動きをするのか～とか、
あの関節がないとどうなるのか～というのを延々と悩んでいました（涙）
自分の腕を使ってああでもない、こうでもないとやってたので
なかなか手首が痛いです。

１８時間連続でバサラやった方がマシですわ……。

あとは、うっかりコンタクトを破損してしまったので
しぶしぶ眼科に受診しに行きました。

うん、まぁ……なんというかね。
視力をはかってもらったのですが、
黄海月の視力ってかなり規格外なものでね。

裸眼視力なんて測定不可能ですけど？
我が家系は目の色素が薄いですが、何か？

って感じでした。

白衣を着る人はそれなりの覚悟を持ってないとあかん。
感情コントロールできない人間がやったら駄目だし、
型にしかはめられない人も向いていない。
（つまりはそのような眼科のスタッフだったという話です。
　黄海月の視力が測れなくて苛々されても、ねぇ……。
　なので、今日のタイトルは黄海月のその時の気持ちでした・笑）

そんな感じで、案の定レンズ取り寄せなんで、
１週間くらいメガネっ子です。
あああ、この眼鏡は階段を正確に下りれないのに～（涙）

月曜からの実習がかなり心配です（泣）