前に地元に帰ったときに
「そういや、黄海月はオリジナル小説もう書かないの?」ってことを、
何人かに言われたので、こっそりとオリジナルをUPしておきました。
(最新更新のところには載っていませんが、履歴には載せておきました。
というか、些細な更新はあまりTOPには書かないので……)
今、書きかけ&放置中の「慰藉」をUPです。
あれが、まだ一番書きあがってるしね。
亀にも劣るスピードで更新されていくことでしょう。
てか、Nちょ様が言ってたのは、きっと絢乃さん物語
……本名「Unexpected the Future」の方だったんでしょう。
未来モノです。
主人公はアンドロイドの青年、キィちゃん。
それと、彼の製作者である童女の絢乃さん。
これ……昔、番外編だけ冊子に載せたねぇ。
番外編だけでも読めますが、あれはあくまで過去話だし。
「Unexpected the Future」も、書いてはいますがね……あれこそ登場人物が多い(泣)
いっそ、主要人物である6人だけに留めておこうかな。
あぁ、でも展翅くんの話(#3)は個人的に書きたい。
キィちゃんと同じく、数少ない絢乃さんを嫌っている人ですから。
つか、さわりっぽい部分だけ読ませといて、書かないのかよ!
てか、最後まで書けー!!
と、さる方に言われたこの作品ですが、
1話目の「#6」からすでにけっつまづいてる次第です。
いや……書きたいことは決まっているが、
どうやって効果的にそこまで持っていこうかな、と。
#6がこの世界観を最もよくあらわしてくれているから、丁寧に書きたいんだけどさ。
ま、これも気長に書くよ。
あと……昔書いた小説を読み返してみましたらば、
昔の方が理知的な言葉を使っているような気がしました。
まぁ、以前は小説書くときに国語辞典は必須でしたからね。
今は国語辞典を開くこともなく、思いついたままに書き散らしている……。
最近は突発小説が多いのも、原因の一つでしょうね。
昔の作品は、少なくとも1年くらいは脳で発行させてから書いていた気が……。
まぁ、気にしない気にしない。
それにしても、またルネスが変な占いをしてくれました。
黄海月の今日の運勢だそうです↓
プレイ運ぼちぼち
とりあえず、アニメイトプレイ特典のCDで「正臣がSになる」ってのーとんに書かれたらしく
ベランダでいたしたようでしょう。
……プレイって、そのプレイですか!!
馬鹿運といい、キャラ運といい、わけわかんないですよ(涙)
さて、明日(というかもう今日だけど)はテストないから、
種で何かを書き始めたいです。
今は頭の中、シリアスもしくはグロイモードですから
ギャグは産出されないでしょうけどね(苦笑)